豚熱対応の今後についてお尋ねしてまいります。
え、本市では今回の豚熱発生に際して市 職員を始め県や関係機関、さらには建設業
協会などの民間事業者との連携により非常 に迅速な貿易対応が行われました。まずは 昼夜を問わずですね、対応に当たられた
関係者の皆様に経緯と感謝を表したいと 思います。ありがとうございます。
で、その上でですね、今回は国の法改正前 ということでございまして、全頭殺処分と なりました。
ま、こういった状況の中でございました けれども、本市農場でですね、発生した 以降もですね、この野生イノシ市の豚熱感染報告というのが日々メールで届いて おります。最新の情報で115例に登って おります。本市農場の発生以降の数は20 件発見されているわけでございますけれども、今回前頭処分からですね、選択的処分もできるようになった法改正でございますが、判断基準はどうなってるのか確認の意味でお尋ねします。
【農政部長】
令和8年5月に改正された家畜伝染病予防法においてこれまで全 殺処分されていた豚熱の殺処分範囲が見直されました。ワクチン未接取や摂取後 、20日未満等の免疫が成立していない豚や症状が認められ、PCR検査要請となっ た以外は感性が感染が農場内で蔓延していないなどの条件を満たせば殺分対象外に なります。また処分の範囲は最終的に
県が国と協議して決定することになって おります。以上でございます。
はい。陰性の場合もしくはですね、農場で広がり確認されていた場合はですね、選択的差処分もあり得るということですけども、最終的には県と国の判断ということで理解いたしました。それでは次に処分後の監視体制についてお伺いたします。
ま、今回処分対象となりました5500頭 の殺処分が行われたわけでございます けれども埋却はですね、死体及び物品の投入後、表面に厚く消石灰ですね、かけ ましてその他の十分な持続性及び消毒効果を持つ薬剤を散布してから土で覆うことに なっているのが基本でございます。 埋却後の環境への影響も度々取り出されておりますけれども、地下水への影響やガス観測などのモニタリングはどのように行われるのかお尋ねします。
【農政部長】
防疫措置完了後の埋却地の経過観察については県を中心に定期的に現地確認を行っております。
また地下水への影響につきましては周辺の 河川線や地下水などのモニタリングを一定
期間行うことが一般的でございます。今回 の本市の発生事例におきましても地下水へ
の影響を考え市が検査を実施しており ます。以上でございます。
スライドお願いします。はい。え、 こちらですね、宮崎県が公表している口蹄疫の時のですね、対策の図面でございますけれども、ご覧いただく通りですね、実際 の家畜を入れて入れる前からですね、これ だけ多くの手順を積んで売却をしているということでございます。この手順で 5500頭埋却するわけですが、非常に大変であり、今回も従事された皆さん大変だっ たろうという風に思っております。
今回モニタリングを行っているという ことでございます。住民の安心確保のため にですね、ためにはですね、モニタリング を行うだけでなくて、やはり結果を公表
することも安心安全につがっていくという 風に思っております。定期的な情報公開や 周辺住民への説明、これについてもしっかり行われるよう申し述べておきます 。
次にレンダリング処理について伺います 。スライドお願いします。
はい、すいません。え、この今出てるです ね、え、図面、これは千葉県の事例を農林 水産省を公表しているわけでございますけれども、レンダリングと言いまして売却 以外のですね、え、方法で殺処分をした 事例でございます。殺処分された頭数が5480。今回の本市の発生事例とほぼ ほぼ同じでございますけれども、この千葉 県の事例ではですね、埋却地がやっぱり千葉県ということもありまして確保し づらい部分があったということでこの レンダリングの方式を取ったという風にお聞きしております。え、この全頭殺処分、 選択的殺処分の他にですね、ま、国も推奨 している部分ありますけれども、他市では今お示しした通りレンダリングの処理も行わ れている実績がございます。 お尋ねいたしますが、関係機関とのやり取りの中でレンダリングについて話し合られたことはないのかお尋ねします。
【農政部長】
県の口蹄疫マニュアルによりますと、殺処分した家畜の埋却場所が確保できない場合、レンダリング処理の検討を行うことになっており、実施する場合は県が実施を検討し国に申請すると伺っております。
またレンダリングは埋却地が確保できない場合の手段として位置づけられており、これまでに関係機関との協議の中で具体的に話し合ったことはございません。以上でございます。
レンダリングはですね、あくまでも埋却地が確保できない場合のみということでございます。
ま、ただ一方でですね、今回の千葉県の レンダリングに関わったですね、業者さん ていうのはですね、本市にある事業者でございまして、ま、そういったことを考え ますとですね、本市には非常に大きな アドバンテージあるのかなという風に思っ ておりますし、やはり先ほどのモニタリングの件も考えますと、今後は ある一定の有効な手段になりるのではない かなという風に思っております。
それでは次に猟友会の支援について伺っ てまいります。野生のイノシシを捕獲した際 などにですね、猟友会には報告の義務がございまして、採取した血液を1週間程度でです ね、支所や市民センターに届ける作業も 行っていただいております。
豚熱の早期発見にも役立っておりまして、 経口ワクチン散布にもご協力いただいてる 猟友会でございますけれども、先般ですね、宮崎養豚生産者協議会ではこういった猟友会に対する負担、豚熱撲滅の観点から支援金をお出ししたことが本年2月に報道され たところでございます。この猟友会の皆 さんの力が大変重要であるわけでございますけれども、会員の高齢化や負担も指摘 されております。市として独自支援をする 考えないかを尋ねします。
【農政部長】
野生の駆除に対しては国や市が鳥獣被害対策により支援しており、豚熱対策としても有効であると考えております。
また都城家畜保険衛生所が事務局を持つ 西北諸県対策協議会からも猟友会へ野生イノシシの捕獲に対して助成しており、この 協議会の運営は市も負担しているところで ございます。本市としては現在市内の野生イノシシに豚熱感染が確認されている状況で あり養豚農場にイノシシや小動物を近づけない対策が必要であると考えており ます。そのため今回6 月議会において豚熱ウイルスの農場内への侵入を防止するための資材購入費購入経費を支援する豚熱対策緊急支援事業を提案させていただきました。以上でございます。
本市も加盟している団体にですね、助成を行ってるということでございます。
ま、引き続き安心でそしてですね、確実な 取り組みができるようにですね、猟友会の 皆様のご負担が軽減できるようにですね、取り組みを進めて欲しいなと思います。先日ですね、西岳の方に行った時にその 市民の方はですね、ちょうど猟友会に入っ ておられまして、ちょうどご不在でした。
で、ご家族の方にどちらに行かれましたか と聞いたらですね、今西岳の市民センター に血液持っていきましたということで ございました。だいぶ西岳でも外れの方にお住まいの方でございまして、ま、そう いったご苦労もあるんだなという風に 改めて感謝をしたとこでございますけれど も、やはり市としてもですね、しっかりと今答弁いただいた内容を広くですね、周知 もしていただきたいと思いますし、そう いった手助けになる手段可能性が あればですね、進んで行って欲しいなという風に思っております。
それでは最後に 消毒マットについて伺います。消毒マット の設置。これは畜産日本一の町である本市 の象徴的な取り組みでございます。
その実際の効果とは別にですね、広く市内外にの姿勢を示すであるとも考えておりますが、防疫対応の消毒マットが市役所をはめの施設に設置してありますが設置基準をお尋ねします。
【農政部長】
お答えいたします。消毒マットにつきましては県の貿易マニュアルによりますと、蓄産主観化が入る庁者の出入り口に設置するよう示されております。
本市におきましては市民センターや総合市相の他ほとんどの公共施設に設置しております。以上でございます。
資料お願いします。はい。これですね、もう本当一部です。もう写真いっぱい撮ってきたんですけども一部だけ。え、 1 番大きな写真がですね、市役所の本庁舎の玄関。あ、下が南別館ですね。
で、右上の方が五十市市民センターと歴史資料 館で、その下が図書館とウェルネス交流 プラザで、これ赤くバつけてるのはですね、理由は歩いてくる正面にマット設置され てないんですね。これで昨年の4月に豚熱イノシシが発生した際もです ね、担当と話したんですけど、ま、その時は まだ消毒液も入ってないカラカラの状態です。
ま、それからですね、定期的に入れて いただいてるというのは、あの、対応して いただいてるのは確認しておりますけれど も、やはり人が歩く正面にですね、マット
置かないとこれ意識相当しないとですね、 マット踏む方いないんですよね。やはり あの市長副市長にも確認していただきたいんですけど、市長も副市長もですね、本庁舎玄関から入る時にこの本庁の左右に あるですね、その消毒マットを踏んで入るということをされてるのかなというところ をですね、ま、私がずっと張り付いてる わけじゃありませんけど、何度かお見受け した時にはすっと、まっすぐ入っていかれ たのかなという風にお見けしております。
で、市民の方もですね、ちょうど写真映っ ておりますけど、踏まずに入ってますよ。
で、正面玄関には正面にですね、消毒 マットありますと、矢印が書いてある 張り紙してありますけど、そこに消毒 マットないんですよね。正面玄関。やはりこういったところからですね、市の 姿勢というのは問われてくるのかなと思っ ておりますので、やはりあの平成22年4月4月20日発生の口蹄疫当時ですね、私も 農業関係の仕事に従事しておりましたので 、あんまり思い出したくもありませんけれども、6月9日にはですね、都城 で発生して最終的には30万頭の牛豚等が ですね、殺処分された非常に悲しい事案が
ございました。今、あ、そこからですね、 年数が経ちまして、こういった豚熱 に直面しているわけでございますけれども、いつ畜産王国が崩壊してもおかしく ないこういった状況でございます。
ちょうどですね、野生の市の感染が判明し てから1年後に日本市の農場で発生して いるこの豚熱でございます。やはり本市は農業算出額日本一の町でございますし、 農業歳出額日本一の看板というのは農家が 農家さんがいて初めて成り立つものでざいます。統計を見る限りですね、今 まさにその担い手が急速に減少しており ますし、取り組みも環境 も非常に厳しい現状が現れております。
今回は和牛子牛と豚熱取り上げましたけれども、 どちらも基幹産業を大きく揺らしがねない 事態であるという風に思っております。
農家の皆さんの大きな努力で維持している 農業産出額日本一でございますけれども、 本市としては「農家が安心して持続できる日本一の農業都市。」これを目指して欲しい なという風に思っております。都城が持っ ているものを生かすことが重要です。このことを強く提言し、この質問を終わります 。




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